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執筆者の写真fabrik_view

【無料展望台】麻布台ヒルズの入場方法と撮影写真を紹介

更新日:5月5日


【2024年5月更新】

※2024年4月17日をもって麻布台ヒルズ スカイロビーの特別公開は終了しました。入居者、ダイニング・カフェの利用者のみが入場できるようです。詳細は以下ウェブサイトをご覧ください。



こんにちは!夜景写真家のfabrik_view ( @hom_fab )です。


2023年11月に開業した麻布台ヒルズ森タワー(330メートル)の展望台にて撮影してきましたので作例と所感を紹介します!

住所:  東京都港区麻布台1丁目3−1
アクセス:神谷町駅から徒歩8分ほど、赤羽橋駅から徒歩15分ほど
https://www.azabudai-hills.com/access/index.html
入場料:無料
営業時間:午前10:00(休日AM9:00)~午後21:00
*イベント時など入場できないこと、営業時間が前後する可能性あり。
休館日:未確認
三脚使用:不可


入場方法


今回は2回目の訪問です。1回目の訪問時はスカイロビーはイベントが開催されており、一般来場者へは開放していませんでした。。


事前に確認する方法として以下、ウェブサイトに記載がありました。こちらに更新されるかは不明ですが、ご参考まで。


直通エレベーターは少し見つけにくいです。


中央広場にある巨大照明「The Cloud大屋根」にあるエントランスを抜けて左手にあります。

The Cloud大屋根」



自動ドアの先が直通のエレベーター。スタッフの方が案内してくれます。


混雑状況


2024年1月時点、開業から2か月あまりということもあり、中々の混雑具合です。

基本的に以下の行為はスタッフの方にとめられる、注意されますのでご参照ください。


・三脚の使用

・長時間の場所取り

・しゃがみこみ

・大きい忍者レフを使用しての撮影


多くの方が撮影できるように、基本的には数枚撮影したらその場を空けて別のエリアで撮影しましょう。


特に富士山側と東京タワー側は大変混みあいます。



迫力の東京景色と富士山をのぞむ

最後に撮影した写真を掲載しますのでご参考ください。



窓は開放的で広い。撮影ポジションも多いですが、室内は大変明るいので光の映り込みを避けるのは困難です。


富士山と六本木ヒルズ方面


麻布方面。手前は一ノ橋ジャンクション



お台場方面。奥にはレインボーブリッジが見えます。


東京タワー正面。六本木ヒルズの展望台以上に近くから見えるため迫力はある。


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