【東京の展望台】定番と穴場スポットを公開!夜景撮影におススメ都内展望台12選

更新日:5月14日

こんにちは!夜景写真家のfabrik_view ( @hom_fab )です。


今回は都内にある夜景撮影におススメの展望台12か所を紹介します。筆者自身がすべての展望台を実際に訪問し、写真を撮影しています。


*新型コロナウィルス感染防止対策により、営業時間や休館状況も日々変化しています。訪問前には展望台の公式HPもしくは公式SNSの情報を確認しましょう。


▶ 都内のおススメ展望台スポット(Google Mapマイリストにスポットをピン止めしています) https://goo.gl/maps/UJRfB5728uDp1BHG9


1. 文京シビックセンター 
2. 六本木ヒルズ東京シティビュー 52F/屋内展望台、RF/スカイデッキ52F/屋内展望台、RF/スカイデッキ
3. 東京都庁展望室 (北展望室・南展望室)
4. Sky Circus サンシャイン60展望台60展望台
5. 渋谷スクランブルスクエア展望施設「Shibuya Sky」
6. 渋谷ヒカリエ 「スカイロビー」
7. 調布市文化会館たづくり展望ロビー
8. 東京タワー展望台 「メインデッキ」
9. 東京スカイツリー「展望デッキ・展望回廊」
10. カレッタ汐留「Sky View」
11. フジテレビ球体展望室 はちたま
12. 新丸ビル「丸の内ハウス」


1.文京シビックセンター 展望ラウンジ


*閉館中:2021年11月11日更新




HP: https://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/osusume/lounge.html
営業時間:900分~2030分
休館日:年末年始
入場料:無料
三脚使用:不可*HPでも告知されていますが、長時間の場所取りも禁止です。
アクセス:「後楽園」駅、「春日」駅より徒歩1分。「水道橋」駅より徒歩8分
展望スペースの高さ:105m



文京シビックセンター展望ラウンジの特徴の一つは新宿ビル群と富士山を一緒に撮影できることです。富士山を望みやすい12月ごろから2月ごろには多くのカメラマンでにぎわいます。

おススメは日没後のマジックアワーに撮影できる明かりの灯る新宿の夜景と赤い空にそびえる富士山のコラボレーションです。



2.六本木ヒルズ 東京シティビュー 52F/屋内展望台、RF/スカイデッキ


屋内展望台から撮影。右手には渋谷のビル群、左奥には富士山を望むことが出来ます。


HP: https://art-view.roppongihills.com/jp/info/
営業時間:10:00~22:00(最終入場21:30)
入場料:一般 2,200円 *学生・子供料金はHPを確認ください。
    スカイデッキ(屋上展望台)への入場料は +500円
アクセス:六本木駅徒歩5分 
三脚使用:可能 *スカイデッキの使用は不可。カメラの持ち込みは可能ですがカバンなどの荷物はコインロッカーに預けます。
展望スペースの高さ: 250m

夕焼けから夜景までオールマイティに楽しく撮影できるスポットです。あまりに撮影できるアングルが多いため、数時間撮影しても飽きが来ない場所です。

基本的に室内は照明が暗く設定されているため、不自由なく撮影できるでしょう。しかし、室内ではイベントを実施することがあり、その際は照明が多用されていますので暗幕を持参するかコートを使って映り込みを防ぐのも手です。


東京タワーとは距離が近く、迫力ある夜景を見下ろせます


屋上展望台(スカイデッキ)からの夕焼け。ガラス張りがないだけで、すごい抜け感があります。右手に新宿、左手には渋谷が見えます。反対側は東京タワー方面をみることができます。冬は極寒ですので長時間屋外に滞在する場合は、ホカロンや厚着をして寒さをしのぎましょう。



3.東京都庁展望室 (北展望室・南展望室)


*閉館中:*2022年1月8日更新:南北ともに新型コロナウイルス感染症ワクチン接種会場として使用


HP: https://www.yokoso.metro.tokyo.lg.jp/tenbou/index.html
営業時間:10:00分~17:30(最終入場30分前)
休館日:年末年始
    第2及び第4月曜日(北展望室)
    第1及び第3火曜日(南展望室)
入場料:無料
アクセス:「新宿駅」西口より徒歩12分、「都庁前」駅より徒歩1分
三脚使用:不可 *原則手持ち撮影です。
展望スペースの高さ: 202m

南展望室・北展望室はそれぞれ入口(エレベータの乗り口)が異なります。外国人観光客から非常に人気のあるスポットでコロナ禍の前は週末15ー30分ほど並んで入場することが多くありました。ワクチンの接種会場になるなど、公共の用途で使われることが多々ありますので来館前に必ず開館情報・営業時間を調べることをお勧めします。


また三脚の使用もできません。警備員さんがしっかりチェックしています。展望室ではお土産屋さんが営業していることもありガラスへの映り込みもありますので上着で防ぐなど工夫して撮影しましょう。


迫力ある新宿のビル群を撮影できます。



4.Sky Circus サンシャイン60展望台



HP: https://sunshinecity.jp/observatory/
営業時間:12:00~20:00
休館日;無休
入場料:一般 1,200円 / 学生900円 / 子供600円
アクセス:「池袋駅」より徒歩10分、「東池袋」駅より徒歩5分
三脚使用:可能
展望スペースの高さ: 251m

晴天時には富士山を望める都内屈指の展望スポットです。池袋の夜景を撮影できるという点でも貴重です。東京タワー、スカイツリー、新宿のビル群など都内の夜景スポットはすべて見ることができます。


撮影・観察イベントの実施も豊富で、ダイヤモンドスカイツリーやダイヤモンド富士、中秋の名月の撮影イベントを実施しています。


詳細は別の記事でも解説していますのでご参考ください↓

夜景撮影・鑑賞におススメの展望台!【SKY CIRCUS サンシャイン60展望台】



5.渋谷スクランブルスクエア展望施設「Shibuya Sky



HP: https://www.shibuya-scramble-square.com/sky/
営業時間:10:00~22:00 (最終入場 21:20)
         10:00~21:00(最終入場 20:00)※短縮営業(22年2月時点)
休館日;年中無休
入場料:大人2,000円 (WEBチケット 1,800円)、中・高校生1,600円 (1,400円)、小学生1,000円(900円)
アクセス:「渋谷」駅より徒歩1分
三脚使用:可能 *屋外スぺースは不可。屋外はスタッフの指示のもと荷物をコインロッカーに入れます。
展望スペースの高さ: 230m

入場時間は15分毎に指定できますので、事前にWebチケットを購入していけばほとんと待たずにスムーズに入場することが出来ます。渋谷ヒカリエ、渋谷ストリーム、東急ビル、セルリアンタワーなど渋谷のビル群を間近に見ることが出来るのが最大の特徴です。

渋谷は展望スポットがほとんどないので貴重な撮影スポットといえます。


渋谷の再開発スペースを俯瞰できるのも面白いポイントです。スクランブル交差点も真上から撮影できます。


6.渋谷ヒカリエ「スカイロビー」



HP: https://www.hikarie.jp/floormap/11F.html
営業時間:7:00~24:00
休館日;渋谷ヒカリエの開館状況に応じて
入場料:無料
アクセス:「渋谷」駅より直結
三脚使用:不可

レストランやオフィスロビーとなっている11階の展望スペースです。階層が低いため渋谷のビル群を見下ろすような夜景を見ることはできませんが、立体的な景色を眺めることができます。ロビーは明るいのでガラスへの映り込みを防ぐために上着などでカメラ周りを覆いましょう。また撮影スペースは広くありませんので、譲り合いながらの利用となります。



7.調布市文化会館たづくり展望ロビー


HP: https://www.chofu-culture-community.org/renter/tazukuri/observatory
営業時間:8:300~22:00
休館日:年末年始、毎月第4月曜とその翌日
入場料:無料
アクセス:「調布」駅より徒歩8分
三脚使用:可能 *2022年1月確認
展望スペースの高さ:50m

水木しげる氏の第二の故郷、調布にある公共文化施設の12階にある展望台です。展望スペースは広々としており見晴らしが良いです。夜景撮影際しては、ガラスへの映り込みが厳しいのでしっかり対策をしていきましょう。撮影できるのは基本的に西側だけですが、エレベータホールの窓からは新宿の副都心ビル群を眺めることができます。その場合は300mm以上の望遠レンズを用意しましょう。



8.東京タワー展望台「メインデッキ」



HP: https://www.tokyotower.co.jp/price/index.html
営業時間: 9:00~22:45
休館日:年中無休
入場料:大人1,200円、高校生1,000円、小中学生700円、幼児500円
アクセス:「御成門」駅徒歩12分、「赤羽橋」駅徒歩7分、「神谷町」駅徒歩10分
三脚使用:可能 
展望スペースの高さ:150m

普段は被写体として撮影することが多い東京タワーですが、展望スポットとしてもおススメです。とりわけレインボーブリッジの撮影におすすめです。


150mのメインデッキは階段で上れる昔ながらの楽しみ方もおススメです。高さ250mのトップデッキはツアーで参加できます。


日没の様子はタイムラプスでご覧いただけます。


9.東京スカイツリー「展望デッキ・展望回廊」



HP: https://www.tokyotower.co.jp/price/index.html
営業時間: 10:00~21:00 
休館日:不定休
入場料:前売券1,800円/当日券2,100円(展望デッキ)、前売券2,700円/当日券3,100円(展望回廊・展望デッキ)
アクセス:「押上」駅徒歩5分
三脚使用:可能 
展望スペースの高さ:展望デッキ350m、展望回廊 450m

日本の建築物で最も高い展望台です。すべての建物を見下ろして撮影することができますが、天候の悪い日には雲で視界がない日もあります。三脚も使用できますが、窓ガラスまで少しスペースがあるエリアが多いため三脚を使用するよりも手持ちで固定をしっかりした方が撮りやすい場合もあります。

展望回廊ではアニメやゲームとのコラボイベントも頻繁に行われています。


スカイツリーの展望回廊からは早朝運が良いと雲海を見ることができます。以下のブログで紹介しています。


東京スカイツリーから雲海を見る:展望台から見える不思議な光景



10.カレッタ汐留「Sky View


HP: https://www.caretta.jp/skyrestaurants/
営業時間: 10:00~21:00 
休館日:不定休
入場料:無料
アクセス:「新橋」駅徒歩10分、「汐留」駅徒歩7分
三脚使用:可能
展望スペースの高さ:200m

勝どきエリア、東京の湾岸エリアを撮影することができる貴重な夜景スポットです。周囲のビル、高層マンションを立体的に撮影できます。


直行のエレベーターでレストラン階層の46階に上がり、47階には階段で接続しています。南西側に開けているため、夕焼けの街並みを撮影することが出来ます。窓際には低いカウンターやベンチがあり、カウンターには固定用の三脚を置くことはできますが、他の来場者の妨げにならないように使用しましょう。



11.フジテレビ球体展望室 はちたま



HP: https://www.fujitv.co.jp/gotofujitv/hachitama/
営業時間: 10:00~18:00
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
入場料:一般(高校生以上)700円 小中学生:450円
アクセス:「東京テレポート」駅徒歩12分、「台場」、「お台場海浜公園」駅徒歩10分
三脚使用:不可 
展望スペースの高さ:123m

お台場側から東京湾岸の夜景を撮影できます。時期にもよりますが、夕焼けを撮影することができるスペースは限られていますので譲り合いながら使用しましょう。

お台場エリアには「テレコムセンター展望室」など他にも展望台はあります。


東京タワーとレインボーブリッジのコラボレーションを撮影できます。


12.新丸ビル「丸の内ハウス」



HP: https://www.marunouchi-house.com/
営業時間: 平日 11:00~4:00
     日曜・祝日・連休最終日1:00~23:00
休館日:不定休
入場料:無料
アクセス:「東京」駅直結、「大手町」駅徒歩5分
三脚使用:不可 
展望スペースの高さ:N/A

レストラン街のMarunouchi House7階テラスから撮影することができます。基本的に食事やドリンクを楽しむ場所ですので三脚の使用はNGです。カメラは手持ちで撮影しましょう。

魅力はなんといっても正面にたたずむ迫力ある東京駅の夜景です。


右手に見えるKitteビルにも展望台があり、異なるアングルから東京駅の夜景を撮影できますのでそちらもぜひチェックしてみてください。

2022年、都内に降雪があった1月6日に撮影。雪景色の東京駅はエモいですね。


いかがでしたでしょうか。

ここまで12か所の展望スポットを紹介してきましたが、都内には他にもいくつか夜景を綺麗に撮影できるスポットがあります。どんどん新しい高層ビルが竣工していますので、これから公開される展望台がとても楽しみです!




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