東京スカイツリー展望台から雲海【当日の気象条件と撮影写真】

更新日:2月13日

22/2/13 追記

 ◆ コロナ禍における影響でスカイツリーの営業開始時間が以前に比べて2時間遅くなっています。10:00~21:00(最終入場20:00)、202112月時点。

雲海観賞の条件として、早朝に現場入りすることは大切な要件の一つですので、コロナ以前よりも観賞のハードルは高くなっていると感じています。しかし、2020217日に雲海を観賞した日はAM9:00を回っても濃い雲海が残っていましたので、10:00以降の入館であっても十分可能性はあると思います。撮影した2月は日の入り時間が遅かったのは雲海を見る上でポジティブな要素でした。


 ◆ 私が雲海を見ることができた2020217日の天気は以下のリンクからご覧いただけます。夜中3時の時点でも湿度は97%を維持しており、早朝は良く晴れて気温が上がっています。雲海を消すような強い風も吹いていませんので限りなくベストな条件だったといえると思います。前日が雨であっても明け方頃に湿度が80%を切るのであれば、雲海を見る条件としては厳しくなるのではと思います。


 - 東京都心(大手町)(東京都)の過去の天気(実況天気・2020年02月17日) - 日本気象協会 tenki.jp


HP: https://www.tokyotower.co.jp/price/index.html
営業時間: 10:00~21:00 
休館日:不定休
入場料:前売券1,800円/当日券2,100円(展望デッキ)、前売券2,700円/当日券3,100円(展望回廊・展望デッキ)
アクセス:「押上」駅徒歩5分
三脚使用:可能 
展望スペースの高さ:展望デッキ350m、展望回廊 450m

雲海への憧れはここから始まった


2年前の冬、東京は大雪に見舞われました。

その日は私も大はしゃぎで、浅草と東京駅をはしごして珍しい雪化粧した浅草寺と東京駅の写真を撮りまくっていました。家に到着する時間は大分遅くなりましたが、十分な撮れ高に大満足でその日は床につきました。


後悔が襲ったのは遅い朝にベッドの中でぐずつきながらスマートフォンを手に取ってオンラインニュースを眺めているときです。

そこには放射冷却で東京が雲海に覆われている幻想的な画像があったのです。東京が雲海に覆われているという貴重な映像。それを撮影できなかった、そもそもそういう現象が起こることに想像すらめぐっていなかったことを悔しく思いました。


雲海にはもともとも興味はあったのですが、この経験から一気にあこがれが強くなり、富士山に言ったり秩父や栃木で雲海を求めてナイトハイクもして、雲海の撮影をしていました。それでも「東京の雲海を撮りたい」という気持ちは消えず、どうやったら撮れるのかなと漠然と思っていました。



スカイツリーからなら撮影できる


展望台なら雲海撮れるだろうけどオープン時間は遅いし、でもタワーマンションに住んでる友達もいないしなぁと…筑波山なら撮れるかもしれないけど、夜中に車の一人運転が苦手だし……とウダウダ考えてサイトを彷徨っていると「スカイツリーが朝8:00に営業開始している」という事を発見。


それからしばらくの間は忙しくアプローチはできなかったのですが、今年に入って仕事も閑散期だった今月にトライしてみようと思いました。


濃霧警報がでた翌朝、7:40ごろにはスカイツリーに到着。


オープンと同時に1番乗りでスカイツリーのスタッフの方々の対応は本当にさわやかで清々しかったです。地上スタッフ全員で早朝に来たわずか3名に対し丁寧なあいさつをしてくれます。そして「今日は雲海も見れる珍しい日となりました」とアナウンスもしてくれましたので、安心して展望台に上がれました。


エレベータでまず上がったのは高さ350メートルの展望デッキ。残念ながらこちらはモヤでおおわれており、外は何も見えない状況でした。350メートルの高さでも雲海を見ることができないのは正直驚きました。


そしてわき目もふらず高さ450メートルの「展望回廊」に向かうと…





ohhhーーー!! w(゚ロ゚;




都心とは思えない雲海!


辺り一面雲の海!!




マーベラス....


飛行機の窓から見る景色のよな一面の雲と特徴的なスカイツリーの影。

これをみるための会社へ遅刻することも厭わず来た甲斐があるというものです。



ファイナルファンタジー7とのコラボキャンペーンもやっており、クラウドのバスターソード(?)も雲海に映えていました。


スタッフの方に聞いたところ、これだけの雲海はすごく珍しいという事。思い切ってアプローチしてよかったです :-)  今後もリピートは間違いありません。


この後、雲海の隙間から街並みを拝みたくて2時間ほど粘っていたのですが東京の街並みは顔を出さず、泣く泣く出社することにしました。





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